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セルフィール

抗ウイルス効果

​抗ウイルス効果

セルフィールはウイルスの構成成分(蛋白室・脂質・核酸など)を分解するので、ほぼ全てのウイルスに効果的に作用するものと考えられます。

沖縄、セルフィール、抗ウイルス、抗菌、消臭、沖縄コーティングサービス

​セルフィールのウイルス不活化試験

試験機関:日本食品分析センター

試験番号:第09016230001-01号

セルフィールの抗ウイルス作用について、

その効果の有無を財団法人日本食品センターに

検査依頼いたしました。その結果、以下の通り

顕著な抗ウイルス作用が証明されました。

※試験ウイルスとして、​インフルエンザウイルスA型(H1N1)を用いている。

第09016230001-01号
ウイルス感染価測定結果.jpg

※Log TCID50/ml:median tissue culture infectious dose,50% 組織培養感染量(作用液1ml当たりの TCID50/mlの数値)

※開始時:作用開始直後の対象TCID50/mlを測定し、開始時とした

※作用温度:室温

※ウイルス浮遊液:精製水で10倍に希釈したもの

​※<2.5:検出せず

抗インフルエンザウイルス試
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